2015年4月20日月曜日

クリストファーノーラン

今日やっとずっと気になってたインターステラーを見た。
最初パッケージのデザインがかっこよくて見てみようかな〜程度だったんだけど出てる女優さんが好きなアンハサウェイだったので見たくなった。
アンハサウェイはプラダを着た悪魔に出てたあの人。


そんで
後々見終わった後に監督誰なんだろうって調べたらクリストファーノーランだった。

クリストファーノーランの作品

メメント、インセプション、ダークナイト、今回のインターステラー


クリストファーノーランの魅力としてはダークナイトはちょっと違うけどメメント、インセプション、今回のインターステラーで共通する題材のテーマは「時間」。

時間をさかのぼったり次元を超えたり4次元、5次元それこそパラレルワールドの作品作りがうまい。

後はノーランの最近の宣伝用ポスターのデザインがやっぱり印象に残る。

真ん中にポンっと人を置いてサイドに非現実的な風景、それから主となる人以外人がいない感じがすごい好きなデザイン。





これのすごい所はたまに早朝まだみんなが寝てる時間とかに外に出てみるといつも見てる風景なのに誰もいなくて世界に自分1人なんじゃないかみたいな見方が出来るみたいにこの3つの宣伝用ポスターもそんな雰囲気が表れてる。

自分も写真をとる時に誰もいない世界観みたいなのをすごい意識して撮ってるからかすごいインスパイアを受ける。





とまぁ今日はこんな感じで少し映画の話でした。

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