当時付き合ってた女の子に美味しいコーヒー屋さんがあるんだよと駅ビルの12階にあるなにやらオシャレな雰囲気に緊張しまくってたが平然を装っていた。
何がいい?と彼女に聞かれるも何がなんだかわからなかったので彼女と同じ物を頼んで出てきたのがフラペチーノだった。
初めて喉を通したフラペチーノは本当に俺に衝撃を与えたカミナリが落ちた様にとはよく言ったものでビビビッ!と衝撃を受けた甘くて美味しかった。
あれから10年以上たった今でもたまにフラペチーノを飲む。
氷で薄まって砕かれた氷がたまに入っているのが間に触る。
オトナになるってやーねw
オシャレに感じだ店内はコーヒー界のマク◯ナルドの様にごった返してスタバで勉強、Macbook開いちゃう私達かっけーみたいな奴とこんなオシャレな雰囲気に溶け込んでる私達サイコーみたいな奴等の巣靴に。
あの人間も照明も煌々としてる感じが苦手。
間接照明一個でいいむしろこの薄暗さが最高。
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